自動車工具でもっとも使用頻度があるともわれるソケットアダプターについて解説します。初心者でも最初にそろえるとおもわれるソケットアダプタ。ぜひ、参考にしてください。
自動車工具の代表的なものであるソケットアダプターは、ラチェットレンチにソケットこまを差し込んで、ボルトやナットを緩めるのが普通の使い方です。
そのほかにも、いろいろなアタッチメントを付け加えることにより、より使える範囲が広がる自動車工具です。
ラチェットレンチには、3/8や1/2といった差込のサイズがありますが、補助的な自動車工具として、これを変換するソケットアダプターがあります。
ただ、注意したいのは、大きいレンチで小さい差込のソケットに変換するものを使用する場合です。
これは、力がかかりすぎて、ねじ、ボルトなどをいためてしまうことがあるからです。
しかし、自動車工具がそろっていない場合など、どうしても使用する場面があるかもしれません。力の入れ具合に注意して使用しましょう。
通常は、小さいラチェットで大きい差込のソケットに利用します。
そうすることによって、すばやい動きができ、力を加える以外の場所で、自動車整備の作業効率があがります。
また、それ以外に良く使う補助的な自動車工具が、エクステンションです。
これは、ソケットこまのみでは、届かないような、奥のほうにあるボルト/ナットを緩めたり、締めたりする自動車整備を実施する時に使います。
下向きで、このようにしてエクステンションを使う時は、ボルト/ナットが落下しないように、工夫をする必要があります。
一つの方法として、ソケットにビニールをかませて、ボルトを保持、穴までそっともっていくというやり方があります。
あまり、しっかり、保持するようにかませると、ソケットこまがとれなくなってしまうので、注意が必要です。
そのほか、ユニバーサルジョイントを使用すれば、角度の変化に対応して、ソケットこまをまわすことができます。